リニューアル記念収蔵品展
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リニューアル記念収蔵品展

開館8年目の移転、リニューアルを記念して、最近収集した普段公開していない収蔵品を展示する企画展を開催しました。

はじめに

2012年5月3日にオープンした日本ラジオ博物館は、松本市中心部の中町で8年にわたって開館してきましたが、2020年度より松本市郊外の筑摩(つかま)の新館に移転し、リニューアルオープンしました。

リニューアルを記念した最初の企画展として、昨年度に収集またはご寄贈いただいた、普段非公開の収蔵品を中心に展示しました。

展示は、常設展と同様に、1920年代から年代を追って80年代までの収蔵品を選びました。常設展では、どうしても時代を代表する平均的な品物を展示する傾向にあります。コレクションには、ユニークなデザインや機能で人気のあるのラジオやテレビも多いのですが、なかなか展示する機会に恵まれません。この企画展では、前年度に入手した貴重な品物と、どちらかというとクセの強いデザインの製品を多く取り上げました。

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また、リニューアルに当たって、寄贈いただいた品物を展示するコーナーを新たに設けました。従来、寄贈いただいてもホームページでは紹介してきましたが、なかなか館内でご覧いただく機会がありませんでした。新館では、大型のものや、量が多い場合を除き、寄贈品をしばらくの間展示するようにしています。

概要:

企画展名称:
2019年度収蔵品展
開催期間:
2020年7月23日(木)~2020年11月29日(日)

出展目録

ポスター


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日本でラジオ放送が始まって95年を超えました。当館では日本製のラジオを中心にオーディオ機器など歴史的に貴重な製品及び関連資料を、放送の歴史の流れに沿って分類、整理してネット及び長野県松本市の博物館で公開しています。タイトル写真は展示室の様子です。