日本ラジオ博物館

日本でラジオ放送が始まって95年を超えました。当館では日本製のラジオを中心にオーディオ機器など歴史的に貴重な製品及び関連資料を、放送の歴史の流れに沿って分類、整理してネット及び長野県松本市の博物館で公開しています。タイトル写真は展示室の様子です。

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日本ラジオ博物館の開催中の企画展の紹介、および過去の企画展を再構成して紹介します。企画展の再構成では、開催時に入手できていなかったものや、スペースの点で展示できなかった大きなものなどを追加し、テーマに合わせて再構成し、より詳しい解説を加えてまとめます。(印刷物については著作権の関係で画像を省略することがあります。)

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臨時ミニ企画展 戦争と無線通信

はじめにタイトル写真は第2次世界大戦中の米軍の無線施設です。無線は、ごく初期のころから軍事利用とともに発展してきました。「ラジオと戦争」は当館の大きなテーマです。国境紛争や内戦など、戦争は世界各地で絶えたことはありませんが、まさか2022年にもなって大国が隣国に攻め込むという、古典的な「戦争」が始まるとは思いませんでした。ここでは、軍用無線機の歴史を中心に、戦争と無線について考えていきます。 Photograph was taken by the U.S. Army Sign

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「ラジオのはじまり」展(開催中)

タイトル写真は初期のラジオの説明書のアンテナの図です。2020年にアメリカでラジオ放送が始まって100年になりました。人類が電波を使い始めたのも20世紀に入った頃です。今回の企画展では、初期の無線電信からラジオのはじまりまでを取り上げます。 概要開催期間:2022年3月19日(土)~12月11日(日) 開催日:土日、祝日ゴールデンウィーク期間(4月29日~5月5日)、及び夏休み期間(8月11日から17日) (今後の状況により臨時閉館または開催期間を変更する可能性があります。

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「焼け跡のラジオ」展

終戦直後、空襲で多くの大都市が焼け野原になり、衣食住にも事欠く大変な時代に、大切な娯楽としてラジオを楽しみました。何もかも不足した時代にもラジオは作り続けられました。この企画展ではこの時代の、一見みすぼらしいラジオを通して復興に取り組んだ日本人の姿を伝えようと思います。 はじめに太平洋戦争の敗戦から75年を超えました。実際の戦争を知る人が少なくなる中、戦争を知る祖父母から直接話を聞いた世代は、後の世代にそのことを伝えていかなくてはなりません。 終戦直後、空襲で多くの大都市

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「ゾルゲ事件と無線通信」展

タイトル画像はスパイの無線局の配置図です(みすず書房『ゾルゲ事件』より、部分)。ゾルゲ事件は 1933(昭和8)年、ドイツの新聞特派員を名乗って東京に潜入したリヒアルト・ゾルゲ(1895-1944)により組織されたスパイ団によって収集された機密情報がソ連に送られた事件です。この組織は 1941(昭和16)年10月18日に摘発されましたが、ドイツ大使館や日本政府中枢に深く食い込み、第二次世界大戦(特に独ソ戦)の推移に大きな影響を与えたといわれる20世紀の歴史上重要な事件です。

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日本ラジオ博物館に行く

長野県松本市の日本ラジオ博物館のご案内です。

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  • 6本

アクセス、開館日、料金など

ご注意:2022年12月12日から2023年3月18日(予定)まで冬季休館です お盆休み期間:8月11日から17日までは続けて開館します 重要なお知らせ緊急事態宣言等により臨時閉館することがあります。開館日については公式サイトでご確認ください。 ・住所:(地図はタイトル画面をご覧ください)  〒390-0821 長野県松本市筑摩3-10-1    電話:0263-27-2535 (開館時間のみ運用)   閉館時のお問い合わせはメールにてお願いします。 ・アクセス: 徒

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日本ラジオ博物館について

日本ラジオ博物館は、2000点を超えるラジオのコレクションを所蔵しています。ネット上のバーチャルミュージアムとともに、この中から厳選した収蔵品を長野県松本市の展示施設で公開しています。 重要なお知らせ今後、緊急事態宣言等に伴い、臨時閉館することがあります。開館日についてはホームページでご確認ください。 ごあいさつ1925年(大正14年)にラジオ放送が始まってからテレビが普及する1960年(昭和35年)頃までの約35年間、ラジオは家庭の情報、娯楽の中心でした。また、真空管を

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常設展ガイドブックのご案内

みなさまからご要望のありました常設展のガイドブックを制作しました。 館内および通販で発売中です。A4版50ページ。 ご案内本書では日本が1925(大正14)年にアジアで初めて放送を開始してから戦争を経て戦後復興から高度経済成長期を過ぎて放送50年を迎えた1975(昭和50)年頃のBCLブームとラジカセの流行あたりまでのおよそ50年のラジオの歴史の概要を、常設展の流れに従って各時代の解説と時代を代表する製品数点を紹介する構成でまとめています。単なる展示品のカタログではなく、ラ

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博物館展示室のご案内

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